お砂糖人物史

アレキサンダー大王(紀元前356〜323年)

マケドニア・ギリシア連合軍を率いて、一大帝国を
築く。
インド遠征軍の記録にサトウキビの記述がある。
鑑真(688〜763年) 仏教の教えを広めた唐の高僧。
砂糖を日本に伝えたという説がある。
フビライ・ハン(1215〜1294年)

チンギス・ハンの孫で、元の初代皇帝。
アラビア人の技術者を招いて、黒い砂糖を白く精製させた。
マルコ・ポーロ(1254〜1324年)

イタリアの商人。
17才のときに中国を訪れ、「東方見聞録」を著す。
そのなかに、白い砂糖への驚きが記されている。
十字軍(11〜13世紀)

ヨーロッパのキリスト教国が、聖地エルサルムに送り出した軍隊。
砂糖をヨーロッパに持ち帰ったといわれている。
足利義政(1436〜1490年)

室町幕府8代将軍。
茶の湯をたしなみ、砂糖をふんだんに使ったヨウカン
が 大好物だったといわれている。
コロンブス(1451?〜1506年)

地球がまるいという説を信じて世界中をまわった
航海者。
アメリカに砂糖を伝えたといわれている。
織田信長(1534〜1582年)

日本統一を目指した戦国武将。
日本を訪れた宣教師にコンペイ糖を贈られ、強い興味を示す。
その後、西洋文化に傾倒していく。
徳川吉宗(1684〜1751年)

江戸幕府8代将軍。
琉球(沖縄)からサトウキビをとりよせ、江戸城内で試験的に栽培。
各藩に砂糖づくりを奨励する。
ナポレオン(1769〜1821年)

ヨーロッパを征服したフランス皇帝。
てん菜(さとうだいこん・ビート)からつくられる
てん菜糖の実用化を図り、産業化した。



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