大草原の小さな家

大草原の小さな家●読書ノート
TVシリーズにもなった作品です。幌馬車でインガルス一家が引っ越してきたのは、インディアンの住む大草原。野生のブラックベリーを摘んだり、ほとんどの食糧を周りの大自然から調達するなか、家族の素朴なテーブルは、いつもいつも、あたたかいのでした。
●出版メモ
その他に『大きな森の小さな家』『プラム・クリークの土手で』『シルバー・レイクの岸辺で』『農場の少年』などがあります。

『大草原の小さな家』(福音館書店)
作:ローラ・インガルス・ワイルダー
画:ガーズ・ウィリアムズ
訳:恩地三保子

※福音館書店の許可を得て掲載しています。
 流用してはイケマセン。無断転載不可!




Miss Brown:
開拓時代のアメリカでは、白砂糖はたいへん高価なものでした。ふだんの生活では茶色のお砂糖、お客様用には白砂糖と使い分けていたようですね。
Snow:
「雪のような白砂糖」だもんね!
Sugar:
まばゆい白さをながめてから、スプーン1杯だけ
味見させてもらう。
少しずつ、ゆっくり、大切に……。
ローラとメアリイの顔が目に浮かぶなあ。
Shadow:
それから、大草原の隣人・エドワーズおじさんにもらったクリスマスプレゼント!
 
Sugar:
紅白縞の長い長いハッカの棒キャンディー……。美しすぎて食べるのがもったいないハート型のお菓子。キラキラ輝くお砂糖が粉雪みたいで……。(ぐーきゅるるる)
Miss Brown:
古き良き、甘き時代。
飽食の現代が忘れていた、
幸せの味ですね。
Sugar:
毎日お菓子を食べられるのも、幸せです!
(全員拍手)
Sugar・Snow・Shadow:
よーし、今日もお菓子を食べるぞっ!!



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